すまっぽん!とは 動画解説
すまっぽん!を動画で紹介します。
動画が見れない方や、もっと詳しく教えてという方へ
1ページずつ解説していきます。
アプリと思われている方も多いすまっぽん!ですが、解説を読んで違いに気づいていただければ幸いです。
すまっぽん!とは
では、解説開始です。あとで、スマホを使ってもらいますので、スマホを片手に御覧ください。
すまっぽん!の名前の由来は、
「お客様の
スマホからあなたに向かって
ぽんとアクセス!」なのです。
ネット接続端末の変化

説明するまでもなく、インターネットの接続端末が変化してきました。
パソコンしか
インターネットにしかつながらなかった時代からケータイへ
そして、
スマホに移ってきました。
特に移動しながらや、若い世代、女性を中心にスマホがメインになってきました。
仕事でパソコンを利用していない女性や若い層は、一日に一度もパソコンを立ち上げなくなっています。
みなさんも心当たりがないですか?
たくさんの企業アプリが誕生へ

そんなスマホ中心ユーザーを取り込むために、アプリの開発が行われるようになってきました。
アプリ開発の問題点
アプリ開発を検討された方はおわかりだと思いますが、アプリの開発は、費用がかかります。
小さな店舗や個人では、とてもじゃないけど予算組ができません。
しかも、作るときには、iPhone用とAndroid用の二つを作ったり、OSのバージョンアップのたびにテストをしたり、修正したり、そのコストも、馬鹿になりません。
さらに、
アプリは世の中に大量にあり、探してもらったり、ダウンロードしてもらうのも大変です。
ダウンロードには、アカウントIDと、パスワードが必要で、目の前にいても、お客様のID・PWがわからなければ、代わりに入れてあげることもできません。
スマホの容量がすでにいっぱいでアプリをDLできなかったりと。
アプリを作るのも大変ですが、ダウンロードしてもらうのもかなり大変なのです。
そこで登場、すまっぽん!
アプリの良さは残しつつ、アプリのめんどくさく費用がかかったところ、「開発費の高さ」「保守費の高さ」
「ダウンロードの面倒臭さ・不安さ」「変更や更新の大変さ」を削っていって生まれたのが、すまっぽん!です。
すまっぽん!を実感してみよう。
といってもいまいちピンとこないと思うので、まずは、皆さん スマホをご用意ください!
iPhoneでは、通常のカメラでも、読めます。
これがすまっぽん!です。
アプリと違って、アプリストアにアクセスして、ID・PWを入れたりして、ダウンロードしていないのがおわかりでしょうか?そのままこの画面に来たんです。
更にこれだけではないんです。
iPhone編 ホーム画面においてみよう!
一番下の真ん中にある

(共有ボタン)を押して

を押してください。
上に出てくる追加を押していただければ、設定完了です。
ホーム画面に表示されていると思います。
Android編 ホーム画面においてみよう!
Chromeの場合は、右上のメニューを押して 「ホーム画面に追加」を押してください。
標準ブラウザの場合は、右上のメニューを押して「ブックマークに追加」を押してください。
ブックマーク追加の際に、登録先を「ホーム画面」に設定してください。
さて、このすまっぽん!で何ができるのか?
アイコンごとに設定された動作になります。
ご挨拶が見れたり、ホームページにつながったり、動画が見れたり、スケジュールカレンダーが見れたりします。また、ワンクリックで電話が掛けられます。これで電話番号を間違える心配もなくなります。
LINEも便利に
LINEもお友達の数が増えてきたら、目的のアカウントを探すのが大変にならないでしょうか?名前だけで判断出来ないニックネームだったりして。すまっぽん!のLINEボタンは、直接目当てのアカウントに辿り着け、友達でなければ友だち追加を、友だちになっていれば、会話画面にいきつきます。
このアカウントは、Lineでも、Line@でも、どちらでも大丈夫です。
シェアも簡単に
友達や知人にお店を紹介する場合も、QRコードやFacebook、Twitter、Lineなどで教えてあげることが出来ます。
一言で言うと
お客さんからの連絡先やお客さんが知りたい情報を一つにまとめました!
アイコンに設定できるサービスはたくさんあります。
つなげられるサービスは、たくさん!
・ホームページ ・地図 ・動画 ・カレンダー ・ショッピングシステム
・予約システム ・決済システム ・スタンプカード ・献金・寄付システム
・コールセンター ・アプリ
なんと、アプリまで立ち上げられます。(※URLスキーム必須)
価格も皆さんに使ってほしいので、抑えました。
個人でも、法人でも、1アカウント300円です。もちろん、作る人の負担が300円なので、100人に配っても、1000人に配っても、追加費用は必要ありません。
活用事例は?
名刺代わりに
個人事業主や営業マン、保険代理店さん、社長さんなど、
お客様に渡すことで、 いざというときの連絡とってください!という捨てられない名刺を渡したようなものです。
お客さまの好きな手段で連絡できます。
保険屋さんなどは、いざというときに直ぐに連絡を取れる手段として、契約顧客に渡しておくと、安心感を提供できるでしょう!
損保であれば、事故時の手順をここに掲載しておいてもいいかと思います。
参考
保険営業マン:https://www.smappon.jp/insurance.html
ショップカード代わりに
お店で配るチラシやショップカードは、すぐになくされたり、捨てられてしまいます。
そしてお客様が連絡をとりたくなるのはいつも突然です。
「あれ?ランチタイムは、11時からだっけ、11時半だっけ?」
行きつけであればあるほど、知りたい時にわからなかったりしますがすぐに調べることができます。
また、その他のサービス 「メルマガ」「LINE@」「Facebookページ」の登録と違いお客様の情報は
一切いただかなくてすみます。
つまり登録に個人情報はいらないのです。
だからこそ、敷居が低いのですが、もう一つプッシュ型の通知がないために
お客様が嫌がることも少ないです。
さらに、こんな提案もしています。
「登録すると、「裏メニュー」が見れますので、是非登録をと。」
少しワクワク感もついてこないですか?登録してみてもいいかなと思わないですか?
参考
飲食店:https://www.smappon.jp/restaurant.html
美容室:https://www.smappon.jp/hairsalon.html
顧客サポートに
ちょっと変わった使い方として、製品の取扱説明書の代わりや、サポート窓口としての使われ方です。
製品の箱やサービス提供の際に、すまっぽん!を提供して登録してもらいます。
取扱説明書PDFや、取り扱い動画を掲載しておくことで、お客様もいつもマニュアルを持ち歩いていることになります。
また、故障したとか、使い方がわからない時に、カスタマーサポートセンターへの直接電話をかけることもメールを送ることも可能です。
お知らせなどに、新しい商品や展示会の内容を並べておくことで、
お客様にみてもらうこともできるようになると思います。
ご利用のお客様に安心感を提供できます。
観光にお祭りに
ビジネスだけで使えるわけではありません。
行政での使い方を紹介しましょう。
皆さんも観光地に行くと、観光情報パンフレットが置いてあると思います。
現地の歴史や情報が載っていたり、観光マップが載っていたり、皆さんも手にとることがあると思いますが、なかなかそれを見ながら歩くことも少ないと思います。
一旦目を通して、鞄の中へ入れたっきりそのままとか。
それを、スマホの中で持ち回れて、必要なときに開けるのは嬉しくないですか?
さらに、地域の観光マップ、地元の人はよく分かる地図なんでしょうけど、観光客には、お世辞にもわかりやすいとはいえないですよね。
製品の箱やサービス提供の際に、すまっぽん!を提供して登録してもらいます。
取扱説明書PDFや、取り扱い動画を掲載しておくことで、お客様もいつもマニュアルを持ち歩いていることになります。
また、故障したとか、使い方がわからない時に、カスタマーサポートセンターへの直接電話をかけることもメールを送ることも可能です。
お知らせなどに、新しい商品や展示会の内容を並べておくことで、お客様にみてもらうこともできるようになると思います。
ご利用のお客様に安心感を提供できます。
実際に歩いていて、ここどこだろうと思ったときに、
目の前の道が何通りで、どこの道を進んできたのか?
そんなときすまっぽん!の地図であれば、GPSがついているので、
マップの中に、自分の居場所も教えてくれます。
また、観光協会にとっては、イベントごとに地図を書き換えることも簡単にできるんです。
参考
博多祇園山笠:https://www.smappon.jp/91616.html
他にもたくさんあります。
他にも、
保育園や幼稚園:https://www.smappon.jp/kindergarten.html
不動産屋:https://www.smappon.jp/realtor.html
マンション管理会社・組合:https://www.smappon.jp/cm.html
防災関係:https://www.smappon.jp/97066.html
https://www.smappon.jp/64992.html
立候補者:https://www.smappon.jp/64374.html
使い方はなた次第です。
■My best shot!■
金沢・兼六園
兼六園
兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市に存在する日本庭園である。国の特別名勝に指定されている。広さは約11.7ヘクタール。
17世紀中期、加賀藩によって金沢城の外郭に造営された藩庭を起源とする江戸時代を代表する池泉回遊式庭園であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の1つに数えられる。2009年3月16日発売の『ミシュラン観光ガイド』では、最高評価の3つ星に選ばれた。園名は、松平定信が『洛陽名園記』を引用し、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つの景観を兼ね備えていることから命名した。四季それぞれに趣が深く、季節ごとにさまざまな表情を見せるが、特に雪に備えて行われる雪吊は冬の風物詩となっている。県内でも随一の桜・梅・紅葉の名所でもあり、日本さくら名所100選にも選ばれている。