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データインバウンド

【外国人宿泊者数】2019年6月インバウンド宿泊者数855万人泊。都道府県伸び率トップは山形県、市場別は豪州。

観光庁が発表した2019年6月の宿泊旅行統計調査結果によると、全体の延べ宿泊者数は4196万人泊で、前年同月比1.3%の増加となった。日本人延べ宿泊者数は909万人泊で前年同月比0.5%減となったものの、外国人延べ宿泊者数は、前年同月比9.3%増の855万人泊で、6月としては調査開始以来の最高値を記録した。

延べ宿泊者全体に占める外国人宿泊者の割合は20.4%だった。

三大都市圏と地方部での外国人延べ宿泊者数を比較すると、三大都市圏は530万人泊(62.0%)で地方部が325万人泊(38.0%)とおよそ64の割合になる。前年同月比の伸び率では、三大都市圏で10.3%増、地方部は7.8%増だった。

三大都市圏と地方部での外国人延べ宿泊者数を比較すると、三大都市圏は530万人泊(62.0%)で地方部が325万人泊(38.0%)とおよそ64の割合になる。前年同月比の伸び率では、三大都市圏で10.3%増、地方部は7.8%増だった。

都道府県別の外国人延べ宿泊者数は、東京都が2016860人泊(前年同月比3.3%増)で1位、ついで大阪府(1459790人泊、同12.4%増)、京都府(68250人泊、同22.6%増)、北海道(671630人泊、同3.4%増)、沖縄県(597090人泊、同3.4%増)と続く。

都道府県別の伸び率トップは山形県で前年同月比107.7%増(12690人泊)という顕著な伸びを示した。ついで宮城県(前年同月比56.2%増、41400人泊)も大きく伸び、静岡県(同34.5%増、213160人泊)、愛知県(同31.3%増、318460人泊)、兵庫県(同31.0%増、123470人泊)、島根県(同30.2%増、8530人泊)も伸び率30%台を記録した。逆に前年同月比マイナスの県も少なくなく、特に青森(前年同月比29.0%減)、茨城県(同26.0%減)で減少が目立った。

都道府県別の国籍(出身地)別延べ宿泊客数の構成比を見ると、台湾が18県、中国が17県でトップシェアだった。地方別では北海道で韓国、東北と北陸で台湾、関東、東海、近畿では中国の存在感が目立ち、特に静岡では76%が中国だった。また、中国・四国では韓国、台湾が多かった。ただし、通常韓国が多い九州では昨今の日韓情勢の影響からか、韓国の割合が最も多かったのは4県にとどまり、鹿児島県と宮崎県では香港、長崎県では台湾がトップを占めた。


 

6月の宿泊者数を国籍(出身地)別で見ると、1位が中国、以下台湾、韓国、アメリカ、香港となり、この上位5カ国・地域で全体の72.1%を占めた。

市場別伸び率に関しては、オーストラリア(149090人泊)が前年同月比29.8%とトップ、続いてロシア、フランス、スペインなど欧州の伸びが目立った。一方で、タイが訪日客数はプラスだったにも関わらず宿泊者数で20.3%減とマイナスに転じた。

国籍別の都道府県別の延べ宿泊者数構成比では、韓国、香港が大阪府で、台湾は沖縄県で最も多かったが、この3市場を除く17市場では東京都に宿泊した人の割合が最も多かった。

 

 
 
 
 
 
 
 
■My best shot!■
金沢・兼六園
 
兼六園
兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市に存在する日本庭園である。国の特別名勝に指定されている。広さは約11.7ヘクタール。
17世紀中期、加賀藩によって金沢城の外郭に造営された藩庭を起源とする江戸時代を代表する池泉回遊式庭園であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の1つに数えられる。2009年3月16日発売の『ミシュラン観光ガイド』では、最高評価の3つ星に選ばれた。園名は、松平定信が『洛陽名園記』を引用し、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つの景観を兼ね備えていることから命名した。四季それぞれに趣が深く、季節ごとにさまざまな表情を見せるが、特に雪に備えて行われる雪吊は冬の風物詩となっている。県内でも随一の桜・梅・紅葉の名所でもあり、日本さくら名所100選にも選ばれている。

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