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二極化する「旅」の形

 
二極化する「旅」の形
 
インバウンド観光が盛んな中、2023年03年ホテル・リッツカールトンが開業する。
福岡市に取ってうれしい受け入れ体制の充実化、私自身は熊本市あたりにもホテル・リッツカールトンもしくは、同等クラスの受け入れ体制もほしい。
まだまだ建つ前からなのか知らないが、国内旅行の行程は、福岡を出発し北へ向かうプランがほとんど。九州内で完結する行程は需要が少ないように感じる。インバウンド観光においても九州でお金を落とす仕組みがほしい。
そして、先日、聞いたことだが九州はインバウンドの受け入れ国を選んでいるらしい。やはり富裕層は九州ではなく、中央や関西圏が多い。国籍を選んでいるようでは、次の国、次の国と旅行会社連れて来ても九州が、ルートから外されていくという事も考えられる。
 
改めて感じる「九州は島」
 
沖縄同様、北海道(意外と北海道の広大さを存じてらっしゃらない方が多いみたいだ。九州+四国の半分=が北海道です)北海道で生まれ育った方などは九州、四国、本州、北海道と大きく括ってらっしゃる。
 
それぞれが「島」のようだ。
 
インバウンドで確かに韓国人のマナーはなかなかなおらない。お金は落とさない。そこをこじ開けていかないと九州自身が日本のお荷物になりかねない。初めて日本人が海外旅行をした時はどうだったのだろう?ただ学習能力は高く作法は馴染むのは早かったように思う。
「姫路城」のように【城内自撮り棒禁止!!】と堂々と書けば一人もいなかった。
私の友人(奈良市生まれ、大阪市経由福岡市在住)は、「積年の恨みちゅうか、最近少し行儀よくなったけどまだ腹立つねん!ぶつかっても謝らん!周りなんか考えず高い声で騒ぎまくる!」、「もういいやん」、「いや、立石さん、当時の行儀の悪さ見たら、立石さんなら、キレてまっせ!棒にスマホ振り廻すし」「・・・。」
 
私は彼より和歌山県に詳しい。南紀白浜、那智勝浦、太子町、新宮、「いろんな地名」を挙げても彼は「言ったことがない、知らない」
彼も近畿圏の他県と同様、大阪市内を向いていたらしい。こういう傾向は首都圏、関西圏に多い。
 
私は中国人21人と一緒にお風呂に入ったことがある(杖立温泉)。
受付のおばちゃんが「今日はちょっと・・・。」 と女性二人、男性一人でひそひそと話されてらっしゃる。「もう、なんで入れてくれんと」、「実は中国人のお客様が団体で入ってらっしゃって、慣習とかかが違うと・・・。」、「大丈夫て。殺されるわけがなかろうもん」と言って入って行った。
トラブルなど起きない。当然だ。私が中国語を話せない。ただ、慣習の違いが最後にあった。洗い場にバスタオルとフェイスタオルが21x2枚のまま、濡れたまま置いて?あった。
私はそれを一枚一枚除去して自分の体を洗った。
 
湯布院の露天風呂で8人入っていた。すると顔を出して気づいた。「あっ、俺だけやん日本人」
 
インバウンドは旅行じゃなく一大産業である。
 
ただ一つの県、自治体では成り立たない地域もある。
これは連携していかざるを得ない。インバウンドで道州制を議論をするのはちょっとどうかと思うが、今、落ちているお金を拾う程の産業だと思う。下賤な言い方をしたが、人種によって目的も違う。ただ一大マーケットを逃すチャンスはないと、そこは差配する旅行会社、ホテルによると思う。
インバウンド認知度ランキング
 
外国人観光客の多い県
外国人観光客の多い県
外国人観光客の多い県
 
外国人観光客の多い県
外国人観光客の多い県
 
相変わらず数字やランキングが好きだと思う。
「データ=確率論=絞る」というのは好きである。
5位以内に首都圏、関西圏の中に福岡県が入っているは検討していると思う。
まだまだ、伸びる見込み度は高いと業界の方が仰ってた。「中国人はいったい何人いるのだろう」
それをインド人が抜くという。一体、アジアは生産年齢人口を要する昭和20年代、30年代のように。
確か米を食す人種は繁殖能力が高いらしい。
ただ、警鐘を鳴らさなければいけないのはこれらの宿泊先は首都圏、関西圏が多い。
これをまんべんなく地方に振り分けれればいいが、そうも上手くは行かない。
 
これを道州制、広域連携を模範的にやってみてはどうか?
補助金もいいと思う。
ただし、後出しにしてほしい。金だけ持っていく三セク、もしくは県で競って導入してもいいと思う。
 
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■My best shot!■
金沢・兼六園
 
兼六園
兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市に存在する日本庭園である。国の特別名勝に指定されている。広さは約11.7ヘクタール。
17世紀中期、加賀藩によって金沢城の外郭に造営された藩庭を起源とする江戸時代を代表する池泉回遊式庭園であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の1つに数えられる。2009年3月16日発売の『ミシュラン観光ガイド』では、最高評価の3つ星に選ばれた。園名は、松平定信が『洛陽名園記』を引用し、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つの景観を兼ね備えていることから命名した。四季それぞれに趣が深く、季節ごとにさまざまな表情を見せるが、特に雪に備えて行われる雪吊は冬の風物詩となっている。県内でも随一の桜・梅・紅葉の名所でもあり、日本さくら名所100選にも選ばれている。
金沢市の中心部に位置し、周辺には成巽閣、石川県立美術館、金沢21世紀美術館、石川県政記念しいのき迎賓館などの観光地があり、道路(百間堀通り)を隔てて橋一本で金沢城公園とも繋がっている。入園は後楽園、栗林公園と同じく有料となっているが、早朝や年末年始・観桜期・金沢百万石まつりの日・お盆・文化の日などの時期は無料開放されている。また、兼六園の県民観賞の日(毎週土曜日・日曜日)などの各種入場料免除制度もある。

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