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クロマグロ激減の真実は?

クロマグロ激減の真実は?
20200526
 
Facebook上と豊洲、マグロ漁師の間で盛り上がっていた真実。
私が生まれ育った長崎県壱岐市勝本町勝本浦は長崎県下一だった。800艘の一本釣りなんて漁港は日本には存在しない。北海道が1位なので長崎県は全国2位となる。その県下一だった長崎県壱岐市勝本町勝本浦。
もともとブリ、イカ、タイ、シビ、だるま、が主要な魚だった。様相が変わったのはマグロが釣れ始め築地の初値(ご祝儀)を大間を抑えて1位に、僕はYahooトピックスに出た瞬間、漁協にいる従兄弟に電話した。釣ったのは誰か推測がついた。そこから道を誤った気がしてならない。私が済む(国道382号を降りて左)西部方(せいぶがた)の空き家の数が現している。いずれわが実家もそうなる運命だろう。
 
このマグロ問題=外圧です。
 
水産庁の描いた絵に全国のマグロ漁の漁師たちは見事に踊らされた格好になる。
わが町では「マグロサミット」なるのも行われたという。これを促したのも水産庁だと推測している。
その前に巻き網漁vs一本釣り漁問題があるが、話が最初から巻き網=悪から入るから話し合いになるはずはない。
考えるに稚魚、幼魚まで巻き上げるのがいいはずはない。そこを「話し合いに」。
 
破綻した那智勝浦漁協を訪問した時(この破綻はプラスへの転換という意味でいい判断だと思うが長くなるので割愛する)、「巻き網反対で一本釣り賛成に賛同してサミット参加してねんけど。おたくの国会議員さん巻き網やってはるやないですか?長崎県は一枚岩やないんでっか?おもろいなぁ。」私はただただ汗が湧き出すのを拭いているだった。
「いいですよね~、ここ来るの4度目なんですよ、仕事で。那智の滝あり、山があって川があって海があり、素晴らしいですよね?」
二人の方の息がピッタリ、「山と川と海しかないねん!!」
 
Facebook上の【壱岐市マグロ資源を考える会】のニュースフィードが荒れ始めた。「水産庁来たら帰れると思うな!!」、「殺すぞ!」などなど、内心(来たらなんもできんやんか・・・。)と思いつつ、水産庁からお出ましになりマグロ規制が告げられたらしい。←怒るとこここやろ?漁協全体で決められたトン数があり(素直に条件飲んでるし)、そして一艘分、制限に近い方には「おんちゃん、あと◯◯kgでばい」と漁協職員から電話が入る。70代後半の男性は「そら、なんない?なし、われかい言われなでけんとない!(それはなんだ?なんでお前から漁獲量を決められないといけないんだ!)」
伝わらないときは伝わらないものである。私が頭に来たのは条件を即飲み、「漁業保証してくれ」と言い「我慢してください」で黙る。水産庁、農林水産省の下の官僚です。まともな議論など適うはずがない。
 
ほぼ一年前、千葉県南房総市千倉町の、道の駅・ちくら潮王王国で魚屋のおじさんにいろいろ学んで盛り上がってた。築地で長年競ってたみたいです(べらんめえ口調)。石原元東京都知事以外の口から初めて聞いた放送禁止用語。
私が「結局、外圧ですよね。」と言った途端ヒートアップ!
「あいつら昔しゃ魚食わなかったんだから、ちょっと金もったりゃ、長生きしようって思いやがって魚食うようになりやがっ て、ルールも何もねえからよぉ、根刮ぎ捕って行きやがる。 単純計算で日本の10倍食っちゃうんだから魚なんていなくなっちゃうよ。」だって。
そして二人いきついたのは「氷見の寒ブリ」だった。
魚屋さん曰く「しゃぶしゃぶったら子どもはブリのしゃぶしゃぶを思ってるからね。肉のしゃぶしゃぶって知らねーんだから。子どもたちにまで浸透しきってるてえのは素晴らしいよ」
 
友人のマグロ一本釣り漁船
 
中国漁船
 
中国漁船群(一部です)
 
今、マグロの餌だったスルメイカも釣れないという。サンマのみ。
マグロ漁船にサンパーをつけだしたマグロ漁師たち。
サンパー(イカを巻き上げる機器)
そのスルメイカすらいないという。
この前、漁協の友人が「拓ちゃん、やっぱ補助金もらいなれたらでけんでばい。今回ん給付金とか見事なもん!立派のうあといくら釣ったらもらわれん(見事にあといくら釣ったらもらえない)、とか普段、電卓も使わんおんちゃんの計算しよんないちゃーけん(電卓も使わないおじさんが計算してるから)!」
 
やはり、勝本浦の漁業も終焉なのか。
 
だから叫びたい。
外交下手と言われ続けた日本。
ここにも国防は迫っている。
 
 
■My best shot!■
金沢・兼六園
 
兼六園
兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市に存在する日本庭園である。国の特別名勝に指定されている。広さは約11.7ヘクタール。
17世紀中期、加賀藩によって金沢城の外郭に造営された藩庭を起源とする江戸時代を代表する池泉回遊式庭園であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の1つに数えられる。2009年3月16日発売の『ミシュラン観光ガイド』では、最高評価の3つ星に選ばれた。園名は、松平定信が『洛陽名園記』を引用し、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つの景観を兼ね備えていることから命名した。四季それぞれに趣が深く、季節ごとにさまざまな表情を見せるが、特に雪に備えて行われる雪吊は冬の風物詩となっている。県内でも随一の桜・梅・紅葉の名所でもあり、日本さくら名所100選にも選ばれている。

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