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ほんとにいいのか?勝本浦の漁師?

「勝本町漁業史」というものがあったのでサラっと読んでいると700艘以上いたのは事実で私が若干、誇張している。

大小と記載があるのは19トンイカ釣り漁船だろう。

最初に19トンイカ釣り漁船を作ったのは、隣の隣の家の二つ上の末松克っちゃんのお父さんだ。「漁師が畳の上で死んじゃいけない」。とにかく厳しい方だったようだ。海難事故で亡くなる。隣の阿田の利坊(五つ上)のお父さんも海難事故、利坊が自動操縦にして寝てる間にいなくなってた。って、たまんないよね。利坊は思い切って遠洋漁業に乗り込む。3ヶ月港に入らない。同年代の人は「あいつだから、港に入らんとか考えられん」、現在、他所のイカ釣り漁船に乗り、機関長(船頭の下?)として韓国人をを使いイカ釣りをしている。隣の前も海難事故。

凄い確率だよね。

確かに木船(もくせん)で危険度は高かっただろう。しかし、明らかに今の漁師より頑張っていた。「嫁さん、働かせるくらいなら、もう一本鰤釣りゃよかろうもん!」

確かに今も頑張っている漁師もいる。

バブル期の若い衆の低賃金労働とマグロが連れ出したのは間違いの始まりのような気がする。

 

そんな中、観光業再開発が立案されている。

漁師町にある無人島「辰の島」の周りを遊覧する遊覧船観光。これが人気を博し、どんな大人の事情かわからないが、「辰の島遊覧船」だけは勝本漁協管轄、観光連盟は非協力的。漁協の方に聞いたけど「ALL壱岐とか言うだけよ」と。それは観光連盟と接している僕にも十分理解できる。

確かに辰の島遊覧船が一番の高いチケットだろう。

そこに降って湧いたような遊覧船乗り場拡張、商店街活性化(案)、国6、県4の割合だそうだ。(僕はこの情報は3年近く前に掴んでいた)。まさかするとは・・・。

奥行き40m延長、観光バス停車、黒瀬商店街で買い物。店舗はないやろう。今から作る?誰が創業・経営するんだろう。

消滅するであろう漁師町だが、なんか違う。後ろに写ってる「壱岐剣」これももう売ってないらしい。理由は「売れないから」、組合長案だったはず。どうして売れないか?など考えてるのだろうか?もったいない。

観光消費額つまり売上はどんどん伸びている 。人気スポットとしてもNo.1だろう。

勝本漁協組合長が「いろんな港に入って観光してきた。」 。正直、「舐めてんのか!」と思った。

「飲み屋」=「観光地」ではない。

島内人口はみるみる減っている。当然だ、大学はなく専門学校を作ったものの就学してくるのは外国人。見込んだ福岡市からの入学などない。普通に考えればわかることだ。

漁業復興は考えない。第一次産業従事者がいる勝本浦が人口が減っていく。これでも考えて一緒になにかやろうという気概は生まれない。

船を降り、貨物船、曳航船、などに出ていく方が多くなり、「向こうの方が楽だ」という有様だ。給料もいいし、安定している。こういわれると何も言えない。人の人生に口を挟むことはできない。

勝本浦の漁業を憂う。

 
 
■My best shot!■
金沢・兼六園
 
兼六園
兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市に存在する日本庭園である。国の特別名勝に指定されている。広さは約11.7ヘクタール。
17世紀中期、加賀藩によって金沢城の外郭に造営された藩庭を起源とする江戸時代を代表する池泉回遊式庭園であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の1つに数えられる。2009年3月16日発売の『ミシュラン観光ガイド』では、最高評価の3つ星に選ばれた。園名は、松平定信が『洛陽名園記』を引用し、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つの景観を兼ね備えていることから命名した。四季それぞれに趣が深く、季節ごとにさまざまな表情を見せるが、特に雪に備えて行われる雪吊は冬の風物詩となっている。県内でも随一の桜・梅・紅葉の名所でもあり、日本さくら名所100選にも選ばれている。

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