トップ  > SNS・ホームページ  > 自治体別通販を私と一緒にしませんか?自分の街の知名度を上げませんか?

自治体別通販を私と一緒にしませんか?自分の街の知名度を上げませんか?

【自治体別ネット通販一緒にやりませんか?そして街の知名度を上げましょう】

 

自治体と言っても、あえて補助金、役所、商工会の枠はとっぱらい、例えば長崎県諫早市(近年超えてます)、長崎県大村市(近年超えてます)などで。私が勝手に小規模地方都市と呼んでる10万人以下の自治体希望、もちろん中核市、指定都市も構いません。当然、自社通販はやってらっしゃってると思います。それはそれ。ネット通販はいずれAmazonに淘汰される可能性を感じてしまいます。そこで私なりに考えた結果、街に特化した通販です。私は数多の地域を車中泊で訪れました。市町村役場は150、観光協会123、商工会議所73、その街々で驚いたのは「自分の街は有名」的ニュアンス、

「テレビに映った」→人の記憶が消えるのは早い

「新聞に載った」→ 購買率・全国紙50.7%、県紙・地方紙38.3%、スポーツ紙4.9% 個人的に今地方紙の方が面白い、読み応えがあると感じてます。

「東京でイベントをした」→ 東京は1,400万人です。

「東京に販売店がある」→ あなただけではないと思いますよ?

一昨々年、ネットの宣伝広告費が地上波の宣伝広告費を抜きました。

地上波の衰退はこの30年、「ジャニーズを出しとけばどうにかなる」という考えは存在したと思います。よって私世代が面白い番組の作り方がわからない。

もちろん、ネットが全てではありません。私を含め皆さん自身がリテラシーを高めていかないといけないと思います。

恥ずかしながら我が故郷・長崎県壱岐市もです。「通販もやっている」と自慢げに話されます。夕張市も行きました。北陸三県も行きました。九州は一般道で30周はしたと思います。予想通り道路が繋がりお手々繋いで福岡方面へ。福岡市の人口が増えました。静岡県浜松市の将来的構想には凄まじさを感じました。大分県はほぼ全ての自治体が「自分たちでどうにかしなければ」という意識が高いと思います。「1,000人が笑う村」・宮崎県児湯郡西米良村にも行きました。私がFacebookのニュースフィードに投稿している「指宿の祖母」の故郷です(笑)

一番強く学び感じたのは「そこに住まう人が一生懸命であれば街は再生する」ということです。そして報道との乖離です。 

 

【T-styleがおこなうこと】

・プラットフォーム提供

・ホームページ運営管理

・掲載商品販売で上代の20%請求(業界によって粗利率が違うため、要相談可)

・サイト全体の記事、コラム、日記作成

・CMS型ホームページ「コムログクラウド」使用料(月額5,133円)支払い

・私はSEO対策にお金をかけません。教えて頂き、学び、努力したら実証されたからです。

・SNSの有効活用、誤解しないで頂きたいのですが、ホームページが核です。そのホームページに導く惑星がSNSというツールです。ホームページがないと何も始まらないと言って過言ではないと思います。

一例を上げておきますのでお暇なときにでもググってみてください。

「七城メロン」スペース「売上高」と入力してみてください。たまたま近年客足が減っているんじゃないかと思いググっただけです。

 

【掲載者様にして頂くこと】

・アクセスアップの為に2週間(本当は1週間に一度希望)に一度A4サイズ2,000文字目処。の記事、コラム、日記を提出して頂く。自社商品のPR、想いなど。キーワードなどのアドバイスはさせて頂きます。(文字数2,000字前後)書く内容に困ったらご相談ください。また、苦手な方はスタートは1,000文字からでも構いません。出店者が二社、二店舗、二人、揃えばスタートします。逆に「やる気がないんだ」と感じたら閉じさせて頂きます。

コールセンター業界で培った通販、ネットの世界での通販(ダイレクトマーケティング、CPO、,CRM構築、LTV、DMレスポンス、BtoB,BtoC、RFM、クロスセル、アップセル、レコメンドなどなど)、大したことはないかもしれませんが私の方からは開示させて頂きますので。私のようなものでも、経験のない方でも、与えられた時間は人間、皆、同じです。「努力」だけはできます。それが失敗になろうとも「経験」になります。問い合わせが多く、大変になればコールセンターにアウトソーシングすればいいし、クラウドテレコールを作っても構いません。

・最初から無理すると継続困難になります。

・商品(食品(鮮魚、野菜、加工品)、工芸品、民芸品、アート(絵画など)

・商品発送

・商品についてのお問い合わせ対応

・掲載料無料

・記事などは出来上がった時点でメモ帳(Word可)を私にメール送信。私によって掲載、訂正など。

・やる気があり、ご自分のブログ(地元のこと)を書きたい方大歓迎!!

例えば、「実幸と未来の成長記」、「球磨焼酎・繊月への想い」、「夕張の空から」、「仏の町・基山より」(HPのリンクを貼るだけでは効果が薄いことは説明します)

 

【求める人材】

・〇〇市が好きな人

・根気がある人

・儲かりたい人

・明るい人

 

【首都圏から見た九州】

・外国

・島

・左遷

・関係性を感じない

・旅行先として頭に浮かばない。

※これは25年前と変わっていません。25年前、子育てを終え一緒に勤務した聡明な女性社員から聞いていました。見方を変えれば25年間何もしなかったことなります。

 

【首都圏から見た九州の知名度順位】

1位 長崎県

2位 熊本県、鹿児島県

4位 福岡県

5位 佐賀県

6位 大分県、宮崎県

※これは首都圏(東京を除く。東京は45%が地方出身者の為)千葉県、埼玉県、神奈川県で生まれ育った人に重きをおいてリサーチしました。各県100サンプル以上はあると思います。私は以前から岡山県より右は左を向いてないと言ってきました。東京を含めビジネスなどになると福岡県が断トツだと思います。

コロナがリモートを確立させてくれました。九州は昔から支店経済と呼ばれてました。東京本社福岡支店、大阪本社九州支店など。以前も書きましたが、少子化で今後減るであろう雇用をコロナは早めてくれました。本物の「地方創生」を。

イメージが湧かない方もあるかと思いますので、私の故郷の私が作成したURLと私の仕事のURLを記載しておきます。

夢の島からの贈り物】(数店舗増える予定)

https://www.yume-no-shima.com/

T-style 地方、地域を創生させ、活性化させる主役はあなた(市民)です。そのお手伝いを様々なツールでお手伝いさせて頂きます。】

https://www.takuya-style.com/

人生は一度きり、頑張って楽しみましょう!!

※私が九州の壱岐という離島で生まれ育ち九州で働いてきたからといって九州だけが対象というわけではありません。日本全国です。

どうぞ、宜しくお願い致します。

T-style 代表 立石拓也



 


【[旅気分]]海界の村を歩く 日本海 壱岐島(長崎県)・勝本浦 】

この動画は壱岐市勝本町の勝本浦地区(故郷・漁師町)だけの動画です。
勝本浦表通りに特化した動画です。
正直、私自身驚きました。私の実家も写ってます。


 

【辰の島遊覧&渡船】
 「日本の海水浴場百選」の辰ノ島。壱岐随一の透明な砂浜の渚、奇岩・断崖絶壁を海から見上げる島巡り遊覧が一押し。

令和3年8月、勝本漁協観光案内所「ヒヨリミテラス」リニューアルオープン。
イカバーガーをはじめ、勝本町漁業協同組合漁師自慢のイカ料理を提供しています。遊覧船利用の前後に、ぜひお立ち寄りください。

 
 
 

T-style

本社:811-5501
長崎県壱岐市勝本浦勝本浦356
福岡office:815-0034
福岡県福岡市南区南大橋1丁目2-10 スカイハイツ大橋第二203

TEL:090-1343-7993

 

 

ICI株式会社
 
株式会社イーハイブ
 
株式会社カムラック