トップ  > 故郷  > 二元代表制を理解してない市長・市議

二元代表制を理解してない市長・市議

2021年の10大ニュースをまとめながら、一年を振り返った。2020年の年末号では「コロナに振り回された一年だった」の言葉から書き記した社説だが、今回も同様にコロナで始まりコロナで終わった。

 2020年末から2021年初めにかけて、市職員の宴会による感染拡大は、クラスター(感染者集団)発生にまで至った。これにより、飲食店の年末年始の書き入れ時の客足はぱたりと止まり、帰省客や観光客も途絶えた。全国的な流行とはいえ、宴会による感染拡大は、小さなこの島への影響は甚大だった。さらに市職員らの宴会以前に、市長ら三役と議員市職員幹部が会食を開いていた事実までも発覚した。

 市の財源不足により、補助金削減など住民サービスも低下した。数年にわたり現市政を見てきた記者にとって、市長や執行部による財政状況の説明は、発言が二転三転する印象を受け、大きな矛盾を感じるに至った。誰がどう見ても「財政が健全のはずはない。ならば、なぜ、サービス低下など市民生活に影響が及んだのか」と疑念は募る。

 これらコロナ禍での会食事実や財源不安を理由として、市民団体らによる市長へのリコール署名運動が4月に巻き起こった。生活に影響が及んだ市民からすれば、当然の行動だった。

 市教育委員会、教育長への不信感が募る問題も発生した。教育長のパワハラと思える行為と教育方針の疑問を、現職教師が告発により追及した。一部には権力の行使であろう行為も垣間見えた。過去には、入札執行の疑義や、芦辺中校舎建設で、住民から不信の声も上がったことがある。

 繰り返し起こる各問題は、組織に問題があるから。事態はこれで改善したとは思っていない。今後も厳しく追及を続けるつもりだ。

 8月は市議選があり、新たに選ばれた議員による市議会が始まった。これまで市民から「どうせ誰がなっても変わらん」の声を幾度も聞いた。諦めの心は停滞を招く。まずは正しいと思うことを考え、正しい行動をすれば変化は起きる。今回の市議選は、よりよい島を目指していく一つの分岐点と捉えたい。そして是か非か、市民が判断した結果は今後見えてくるはずだ。

 時代はコロナ禍により大きく変わった。経済も自治体運営も然り。時代に沿う「正しさ」を持って新たな年にしたいものだ。

【壱岐新報より】

コメント
> 市の財源不足により、補助金削減など住民サービスも低下した。数年にわたり現市政を見てきた記者にとって、市長や執行部による財政状況の説明は、発言が二転三転する印象を受け、大きな矛盾を感じるに至った。誰がどう見ても「財政が健全のはずはない。ならば、なぜ、サービス低下など市民生活に影響が及んだのか」と疑念は募る。

結局は市民だと思います。みんなおかしいと思っていても「市長が変わらない」。ということは誰かが甘い蜜、恩恵を被っているはず。時の総理(市長)は民意の反映、鏡。我々市民の民度が低いということ。国が複式簿記にすれば壱岐市は一発で飛びます。「来年度から複式簿記に変わります。利益が出ていない自治体には地方交付税交付金は出せません。自主再生してください。」となれば終わるでしょう。総務省と経産省筋から統廃合の話がでています。
越権合併はない。ということは旧主藩の平戸松浦藩。現・平戸市、現・松浦市か対馬市でしょう。どこにしても「壱岐」という名前は消えるかもしれない。どこにしてもインフラは悪化。

>市長ら三役と議員市職員幹部が会食を開いていた事実までも発覚した。

彼らはコロナ禍といえど「二元代表制」は知っているはず。厳罰に処す意味もあります。市長、市議会議員全員、当選迄の全額返金にも値すると思いますね。皆さん、民意を経てるわけですから。

教育長も言うに及ばず22歳から「先生」と崇められ、「他の世界を知らない」、成績を上げたいのであれば一切解雇して「私塾をスライドすればいい。」、塾の先生の方が教えるのは上手いのですから。教育格差なんて昔からあります。予備校で模試が受けられるなんて数年前知りました。「ハラスメントはわからない。レフェリーがいるんじゃないかとさえ思ってしまう。

全く別の話ですが男女共同参画について、またクオーター制について
ポジションを与えられてする仕事は仕事じゃない。そのポジション取ってほしいですね。これって逆差別じゃないんだろうかと思ってしまいます。
サッチャーもメルケルも自分の手で摑んだ。

この参画、裏はなんだろう、と思ってしまいます。だいたいこういう企画じゃなく民間の中小、ベンチャーから這い上がってくるものですけどね。
 

茶のこころ


 


【[旅気分]]海界の村を歩く 日本海 壱岐島(長崎県)・勝本浦 】

この動画は壱岐市勝本町の勝本浦地区(故郷・漁師町)だけの動画です。
勝本浦表通りに特化した動画です。
正直、私自身驚きました。私の実家も写ってます。


 

【辰の島遊覧&渡船】
 「日本の海水浴場百選」の辰ノ島。壱岐随一の透明な砂浜の渚、奇岩・断崖絶壁を海から見上げる島巡り遊覧が一押し。

令和3年8月、勝本漁協観光案内所「ヒヨリミテラス」リニューアルオープン。
イカバーガーをはじめ、勝本町漁業協同組合漁師自慢のイカ料理を提供しています。遊覧船利用の前後に、ぜひお立ち寄りください。

 
 
 

T-style

〒 811-5501

長崎県壱岐市勝本浦勝本浦356

TEL:090-1343-7993

 

 

ICI株式会社
 
株式会社イーハイブ
 
株式会社カムラック