もう戻れない世界
20220518
「核」という言葉がプーチンの口から出た瞬間。
世界の動きは止まった。
起こりえるわけがないと思っていてもその文字は大きな意味をもつ「核」。
少しは目覚めたのだろうか日本は?
政治家はさにあらず。民間人、若者が反応しているのに少し驚いた。
そして、数週間考えていたことの一つが解決したのでは?
団塊世代はもちろん、われわれ50代も若者の新しい時代を作るのを邪魔しているのじゃないか。
農協、漁協職員を代表する団体組織、定年後、ハローワークからの失業年金をもらうのが当然とカウントしている。
年間いくらと。もちろん就労意思があっての就労を救う意味でのお金。
支持基盤は自〇党、ホリエモンが、捕まった時期を考えると僕らは前線を退き、後方支援、または聞かれたことは答える。
政治家は若者の投票率に目を向ける。
これは政治家の劣化、〇鹿なんじゃないだろうか?絶対数が少ない若者に焦点をあてても数字が変わりようがない。
そして常任理事国・ロシアが主権国家に侵攻。
21世紀にこういったことが起こるとは考えていなかっただろう。
米ソ冷戦時代じゃない。
核が使えないのは周知のこと。
東西冷戦時代は終わり、民主化への道が開かれらたように見えたが、そうは上手くはいかず。
ロシアも韓国と同程度のGDP、もはや大国ではない。
日本は「核」を議論だけでもすべき時期だと思う。
考えてみてほしい。
中国、韓国、北朝鮮。
インド、中東。
米中を中心にインドなどが絡む。
大航海時代からの白人至上主義の終わりなのかもしれない。
日本はどこへ向かうのか?
【[旅気分]]海界の村を歩く 日本海 壱岐島(長崎県)・勝本浦 】
この動画は壱岐市勝本町の勝本浦地区(故郷・漁師町)だけの動画です。
勝本浦表通りに特化した動画です。
正直、私自身驚きました。私の実家も写ってます。
【辰の島遊覧&渡船】
「日本の海水浴場百選」の辰ノ島。壱岐随一の透明な砂浜の渚、奇岩・断崖絶壁を海から見上げる島巡り遊覧が一押し。
令和3年8月、勝本漁協観光案内所「ヒヨリミテラス」リニューアルオープン。
イカバーガーをはじめ、勝本町漁業協同組合漁師自慢のイカ料理を提供しています。遊覧船利用の前後に、ぜひお立ち寄りください。