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移住と地域起こし協力隊

移住、正直、自分の中で変な迷いが生じている。

地方、地域に雇用を作らないと人は出ていくという気持ちは変わらない。
それが真の地方創生、地域活性化だと信じてる。そうすることによってUターンも生まれる。


なぜ移住という言葉が使われるのだろう。
うちの島にも昔からいらっしゃった気がする。
3大都市圏などからお嫁に来た人。時代が違うから今は移住で昔は転入?
都会に若い子たちが幻想をいだき、現実とかけはなれて帰って来た人も数多に上る。
豊かで長閑な暮らしがしたいという言葉をよく聞く。
 
移住?

でも、その長閑さは一面で豊かになるには現代ではお金を稼がないとご飯は食べれない(ものの対価は仕方ないが現在はお金である)。
うちの島なんて移住して来た人って出身地(故郷)へ戻って来た人が多い。
おまけに地域起こし協力隊の制度に則って帰ってくる。
任期が終わると何故か公的機関へ就職し、可処分所得は多いはずだ。
仮に20,000人の自治体に200人が移住してきたとしても、20,200人。
民族大移動とはいかない。

あるところで九州は独立した方がいいんじゃないか?的なことを言ったら、『財源は?そういうこという人に限ってなにも考えてない』と。
口論になるといけないので誤魔化したが、『財源は僕らが働いて徴収される税金がまず最初でしょ?そこが原点にない人補助金に走る』。
なるほどその方は補助金が好きなタイプなんだなと思うことにした。

また、就農移住は確率は高いかも知れないが就漁移住は厳しいと思う。最初の乗船で酷い船酔いをすれば・・・。
しかし、この就漁移住を10人成功させているところがいる。
素直に凄いことだと思います。
 
夫婦で移住?
 
暖炉で談笑
 
地域起こし協力隊については前にも書いたが、もう役目は終えつつあると思う。

5,000人弱にまで登っている。
ここまで膨れ上がったのはなぜだろう。『水は低きに流れる』という。おいしいのだ。そもそも40歳を過ぎて妻子を持ちながら入隊する人の気持ちが理解できない。
いつかは行政職と甘い考えをもっているのだろうか。
この制度は両極端に分かれる。本当にその地域のことを考えミッションを遂行しよう頑張っている方。他方、3年後は行政職を狙っている人、活性化を勘違いしイベントで盛り上がること。ある自治体の行政職の方が頭を抱えられていたのが、同じ課に3人配置したら3人協力すればいいものを競い合い、イベントラッシュ、しかも日にちも被っている、と。そもそも論から総務省は3大都市圏から地方へと明記している。隣の自治体から隣の自治体へ任務に就くとは頭を抱えてしまう。結構、九州に多い。

 
地域起こし協力隊
 
まとめ

でも、最近、もうそれでもいいのかな。と思ったりする。
長閑な環境で豊かに暮らしていけるんであれば、それでいいんじゃないか?と。
僕は、やけになってんのかな。疲れてんのかな。
やはり地方は地方で独立採算でやっていかないといけないと思う。
そうしないと九州疎か日本が壊れてしまう。

日本は生き残るために地方創生が終われば、地方切りが始まる気がする。我が島を筆頭に。

頑張りましょう!


 
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