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アウトバウンド(発信)、係数というもの、そして広域連携

国産の自動車メーカーは数えられるほどしかないので一応、名前は伏せておく。
そこはコールセンターのアウトバウンド(発信)をやっているという情報を耳にし、一番大きいだろう福岡を訪問し、『半分ください』と受注した。これを最終的に自分の会社の独占にするのが営業職としては面白かったらする。
新規獲得にあたる業務だ。
 
まずIVR(自動応答システム)

1等、薄型テレビ)などでゲームイベントを組む。
2等、ノートパソコンなどと告知案内をDMを前もって送付する。
そして『○月◯日に抽選会がありますので、ぜひいらしてください。お待ちしています。』的な案内を来場を促します。
これが意外と来場するのである。
弊社が確約率、20%であれば実来場は10%~15%くらいらしい。

ちなみにこの薄型テレビとノートパソコンがお客様の手に渡ることはない。また、カーディーラーの門を潜ることもない。電機メーカーの在庫が減ることもない
係数

コールリストは計算がしやすいように100件とします。(実際は12,000件程度。単価が200円であれば?売上額2,400,000万円である(消費税別))
さてコールセンターのオペレーションには『係数』というものがある。
単純にオペレータさんが1時間に20件処理(処理とは決着がつくこと、呼び出し音のみなど2コール目に回す)と100件だから5時間で終了となる。
ただ、そう簡単にいくことはまずない。この係数決定は、申し訳ないが人的経験、業務経験に依るところが非常に大きい。
私であれば、係数は1.8と設定する。すると100件✕1.8は180件になり、一時間の処理件数は20✕1.8は180件数と換算するため、原価は低くなり利益は多くなり、利益率は高くなる。ただ、この時点ではSV(スーパーバイザー)費用、営業経費などを弾くと正式な利益が出る。
 
広域連携

ここで問題なのが、以前書いた宮崎Lineで宮崎市、日南市、串間市で定期的な仕事がありオペレータを手配できれば12,000件をこなすこともできるはず。それでも足りなければ、ICI株式会社が残りを引き受けます。
壱岐市のどなたが創業、事業承継と同時に地方創生支援コールセンターパッケージ「こここあ」
の場合、宮崎市へも飛ばせるし、日南市、串間市にも飛ばせる。
一番確実なのは福岡市のICI株式会社へ飛ばすのが安心だと思います。ただ今まで壱岐ビジョン様が提供されていたのが本当の光回線か?判明することになると思います。
 
まとめ

皆さんは、電話を受けるのと架けるのはどちらがお好きですか?
一億総活躍、働き方改革などという言葉が取り沙汰されている昨今、オペレータという仕事は圧倒的に女性が強いと思ってます。
男が逃げ出していくような世界をインカムつけて何時間も座り電話応対する様は『僕にはできない』という言葉しか出てこない。
また新規創業の方など12000件など厳しいだろう。
いつも感心していました。昼間の仕事を終え、私どものセンターへ来られ、3時間働いて帰られる。
僕自身、当時2種類の仕事をするという切り替えはできなかったと思います。
 
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